職場で問題のある人
職場で問題のある人、いろいろいますが、厄介な人、扱いにくいと感じるのは、体がとても弱くて、すぐに休む人です。休みがちになるのは、確かに体が弱い、体調が良くないのであれば仕方がないのかもしれませんが、いつものように肝心な時に職場にいないということがよくあるのです。忙しいのに、その人が休みのために、変わりにそれをしなければならない人が大迷惑してしまうのです。そのような休みも、朝起きて急に決めることが多いために、予測がつきません。体が弱い人が職場にいると、なにかと厄介なのです。そのような人は、自分が体が弱いことを認めて、なんらかの対策を取ってくれると良いのですが、実際にはほとんどこれといったことをしていないことが多いです。休日も翌日に仕事があるのだから早く自宅に戻ればよいのに、遅くまで遊んでしまったり、夜遅くまでゲームをしているという、ある意味自分がわかっていないような行動をしていることがあります。自分の体調をしっかり管理できず、急な休みを連発する、そのような人は確かに職場では問題であり、責任ある仕事を任せるのが難しいでしょう。本人の問題ですが、自分をわかっていなくて、簡単に仕事を休むようなタイプの人は、ある意味図々しい部分もあるかもしれません。https://www.ningenkankeitukare.com/entry/169.html
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職場には会社を休むことを悪いことだと思っている人がたまにいる
Montag, 1. Juni 2020
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今の職場で問題がある人
Freitag, 1. Mai 2020
今の職場で問題がある人は同じ職種の女性の方です。その方はとりあえず自分の機嫌がいいとき、または好きな人しか話をしません。嫌いな人や見下してる人に対しては無視か違うことをしながら聞き流されます。そんな人に対して周囲は気を使うか、もうあまり相手にもしていません。他の仲のいい人に聞いてみると「気を使うから一緒にいたくない」と聞きました。上司も「ほっておいたほうがいい」と半諦めています。自己愛が強く、自分がやっていることが全て正しいと思い込んでいるのかと思います。また、人に対しては無関心という姿勢を保ちつつも一人ぼっちにはされたくないので格下の後輩たちに対しては歩み寄ったり自分の得意なところを見せつける様子もあります。またマウントを取る傾向もあります。そんな人がいるときは私は一定の距離をあけ、なるべく関わらない。必要以上に話しかけない。無関心でいる。他の人が困っていたらそちらのフォローに回る様に徹しています。上司がいくら言っても変わらない、変わる必要がないと思っているタイプの人には関わらないが吉だと思っています。ただ関わらないといけないときはあくまで本人の意見を尊重して逆撫でしない様に対応します
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Mittwoch, 1. April 2020
職場には会社を休むことを悪いことだと思っている人がたまにいると思います。会社を休むことは悪であるから、多少熱があるくらいなら会社に来いという姿勢の人が実際いるのです。微熱程度であっても、本人にとっては身体がだるいとか、そういう感覚がある場合も考えられ、そういったときに会社に行くと余計悪化する可能性がありますし、他に人に悪影響をもたらす可能性もあります。つまり、仮に微熱程度であっても、そういうリスクを考えるならば休んだ方が良いのではないか?と思われますが、会社を休むことを悪いことと考えている人にとっては、そういう想像力がなかなか働きません。想像力がないからこそ、そういうリスクことまで頭が回りづらいです。だから、その程度の熱ならば会社に来れるだろといったことを言いがちなのです。その人の辛さはその人にしか分からないので、それを伝えることは現実的ではありませんし、しょうがない面もあるとは思いますが。ただ、すでに話したように微熱程度であっても、無理に出勤するとそれが原因で事態が悪くなるということがありえますから、会社としてはリスクを小さくするために、こういった場合のガイドラインを明確に定めておくと良いです。そういったものっを定めておけば、明確な基準のもと対応することができるので、こういった問題が起きづらくなります。